英語の発音を最速で独習するアプリ「鬼桃語り」今回は「早口言葉」素早くスマホに吹き込め7月3日から2週間 イベント開催

株式会社E-Times Technologies(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 宏徳)は、2017年7月3日、英語学習アプリ『鬼桃語り』を使った「英語の早口言葉の戦いイベント」を開始します。昔話の桃太郎をモチーフにしたアプリ上で、出題される英語の早口言葉をスマホに吹き込み、高得点を出しながらステージをクリアすると特別なアイテムを手に入れられる期間。
イベント期間は7月17日までの2週間です。

『鬼桃語り』は、英語学習の中でも発音に焦点を絞った独習アプリ。

日常でよく使う英語のフレーズや正確な発音スキルを高める工夫を散りばめています。

2015年末の発表以降、スマホ片手に遊び感覚で「話せる英語」を学べると人気になり、これまで10万人超がダウンロードしています。通常は日本地図の中で分けられたステージを旅する仕様。沖縄や九州、中国地方など地域に併せてよく使われる英語の単語やフレーズが出題される仕掛けで、1.戦い 2.キャラクターの成長 3.アイテムの収集、 の3つを楽しみながらフレーズや正しい発音を学べると人気を集めています。

E-TimesTechnologiesは過去にも『鬼桃語り』の普及のため、多数のイベントを開催。
「日本人が苦手なLとRの聞き分け勝負」 や 「バレンタインデーにうぃごの告白を徹底マスター」など、
実戦で一目置かれる日常会話に的を絞り、遊び心をもって日本人の英語力向上に努めてきました。

今回の「早口言葉」のイベントでは、ネイティブでも難しいとされる早口言葉を表示させ、正しく聞き取り、発音すると正解。最終フロアで待ち構える「ワニをモチーフにした鬼のボス」を倒すと、オリジナルキャラクターを手に入れることができる得意別期間です。


アプリ『鬼桃語り』は発売以降、有名なYouTuber(ユーチューバー)「もえりん」に当社から「挑戦状」を受け取ってもらったこともあり、特に若年層のファンを増やしています。